好奇的心情 4 慌しい、ごく一般的な総合商社での朝の社長の朝礼。「おはようございます」いつもの景色、いつもの挨拶。「大変遺憾ではありますが、本日をもって我が社は倒産いたします」ええええぇ~っ!そんな馬鹿な!唐突過ぎですよ!会社のアイドル西崎は、憧れの主任を給湯室に呼び出した。今だからこそ言わなきゃいけないとばかりに告白する西崎。 どうしても言いたい…「わたし、ずっと主任が好きだったんです」それを聞いた主任は驚きつつも「西崎君、実は僕も・・・」(うそっ、主任も私の子と好きだったなんて、うれしぃー)「君と給湯室でエッチするのが夢だったんだ!」それまでの紳士的な、憧れだった主任の態度が一変!「君をバックで犯すのが夢だったんだよ!」(そ、そんな~、イヤーン!)憧れの主任とHしちゃって、うれしいんだか、おかしいんだか放心状態の西崎。主任とのHが終わったかと思いきや…そこに突然別の男性社員が!「ちょっと待った~ぁっ!西崎さんとエッチしたいのは主任だけじゃないですよ!」(何言ってるの?)「よしいいだろう。おれもまだやり足りないと思っていたところだ。」「ご一緒させていただきます。」(まだやるの?3P~?)(はぁ~。もう、無理…)3Pされてぐったりしている西崎たちのいる給湯室に走りこんでくる大勢の男性社員たち!「おい!給湯室で西崎さんが思い出にやらしてくれるらしいぞ!」「西崎さんとやれるなんて、夢見たいだな!」「…ちょっと!みんな!いったいどうしてこんなことに?」(はぁ~ん。いったい何人いるのよ…)(あっちの穴も、こっちの穴も塞がれて…休む暇も…)いつの間にか、会社全体を巻き込んだお別れ大乱交会へと発展し…「こんなの初めて…もうどうにでもして…はあああ…あああん!」
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